Apr 21, 2009
ウォーターサーバー以外は論外
毎日の飲料水確保の手段は多様に存在するが、しかし、ハッキリ言って、ウォーターサーバー以外は論外ですね。やはりウォーターサーバーは、自分の買い物に出かけても、便利さがあり、味と品質も最高、しかも価格もお手ごろです。そんなウォーターサーバー以外のものを選択するなんて、馬鹿馬鹿しいにもほどがあります。私は毎年夏になると行く、屋外50mプールがあります。このプールは、昭和30年頃に作られたと思われるプールから、なぜか郷愁ところで好きなプールでした。プールが、今年は、水漏れで閉鎖されていました。非常にがっかりした。来年には、プールのリークが癒されることを期待しています。
今週は、7月7日より東京ビッグサイトで「第18回 東京国際ブックフェア」(7月10日)と「第15回 国際 電子出版EXPO」(7月9日まで)が開催され、電子書籍やストアに関する話題が豊富だった。eBook USERでも「国際 電子出版EXPO」の特設ページを立ち上げ、関連情報をまとめている。
会場ではパナソニックが楽天とタッグを組んで参考出品した電子書籍リーダー「UT-PB1」を皮切りに、東芝の「REGZA Tablet」やNEC「LifeTouch W」シリーズといった端末のほか、電子ペーパーも出品されており、多くの人でにぎわっていた。
●TSUTAYA GALAPAGOSは引き続き増加傾向
TSUTAYA GALAPAGOSは、書籍が2万7822点(先週比+268点)、雑誌は363点(先週比+1点、Lite版などを省いた実数は229点)だった。書籍は「現代小説」や「ライトノベル」、「コミック」などが増えていた。
トップ10のランキングは、先週に続いて「村上龍に訊く電子版『ラブ&ポップ』の読み方」がトップを記録した。1位から4位までランキングに変動はなく、5位の「水滸伝(1)」と10位の「緋弾のアリア」が初めてランクインを果たした。
●Reader Storeは微増
ソニーのReader Storeは、書籍部門が前回の調査から156点増加した1万8231点だった。ジャンル別では「文学」が+101点、「社会・経済・法律」が+39点と増加していたが、「その他」や「医学・福祉」などで微減していた。「AERA」と「週刊朝日」についての販売本数は、AERAが687(先週は682)、週刊朝日は693(先週は688)だった(これらは記事単位の販売なので蔵書点数には加えていない)。なお、コミックは前回の調査から変動はなかった。
販売ランキングは、「総合」「書籍」「コミック」を掲載した。総合ランキングは「プリンセス・トヨトミ」が1位に浮上し、3位に「進撃の巨人(1)」が、6位に「社長 島耕作(1)」、10位に「モテキ(1)」とコミック勢がランクインを果たした。
書籍ランキングは、総合ランキングをおおむね引き継いでいるが、「きことわ」や「苦役列車」が新たに登場した。一方のコミックランキングは、先週からがらりと変わって1位に「進撃の巨人(1)」、2位に「社長 島耕作(1)」が食い込んできた。また、「宇宙兄弟」が第1巻〜第3巻までランクインしているのも印象的だ。
表:GALAPAGOS Stationのストアランキング
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1107/08/news081.html
【田中宏昌,eBook USER】
現地サイトの報道によると、大手メディアグループのNews Corpがロンドンで刊行しているThe Times紙が、先ごろ有料化1年でWebサイト、iPad、Kindle版の有料購読者数が合計10万人を突破した。
[hon.jp]
同紙は2010年7月にWebサイト版の有料化を開始。過去3カ月でデジタル版の購読者が28%増加したという。一方、各紙版は編集体制を一新。個別の編集長を置かず、The Timesと Sunday Times、The Sunと News of the Worldをそれぞれ一人の編集長が統括する方式に移行した。
(eBook USER)
ソニー・コンピュータエンタテインメントの現地法人Sony Computer Entertainment Americaは7月6日(現地時間)、同社がPSPゲーム機向けに運営していた電子コミック販売ストア「Digital Comics Store」の商品追加をストップすることを発表した。
[hon.jp]
発表は同社公式ブログ上で行なわれ、新商品追加は今週分で終了、PSP向け電子コミックは今後追加提供しないという。ストア休眠の理由については明らかにされていないが、「また別のソニー製品で会いましょう」とメッセージが残されている。日本国内での電子コミック配信が今後どうなるのかについては、不明のまま。
(eBook USER)
NTTドコモは7月8日、システムトラブルのため提供が遅れていた「Xperia arc SO-01C」のPC接続によるソフトウェアアップデートの提供を開始した。また、ドコモショップ店頭にあるPCを使ったバージョンアップも開始した。
今回のバージョンアップは、日本語入力システムのバージョンアップやメール閲覧機能の向上、SNSサービスのFacebook連携機能の搭載、辞書データバックアップと復元機能の追加に加え、iチャネルなどドコモのサービス用アプリも含まれている。
なお、パケット通信を使うSO-01C単体でのバージョンアップは、7月7日から予定通り行われている。
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7月9日まで東京ビッグサイトで開催中の「第15回国際電子出版EXPO」。電子書籍市場の盛り上がりもあり、会場には多くの人が足を運んでいる。
各社のブースを回る中で、なるほどこれは紙では難しいだろう、と思えるソリューションも幾つか確認できた。例えば、「電子書籍の自動販売機」である。
私たちは、紙の本の自動販売機というのを普段あまり目にしない。1980年代に多感な時期を過ごした方であれば、自動販売機でポルノ写真本、いわゆる自販機本が販売されていたこと懐かしく思い出す方もいるかもしれないし、現在でも、一部の駅構内で文庫などを扱う本の自動販売機も一応存在する。
しかし、自動販売機の中に物理的に格納できる程度の冊数では、多くのタイトルを扱うことができないのは容易に想像できる。紙の本の自動販売機というのは、そうした物理的な制約のため、採算性のあるビジネスとは言いがたい。
しかし、基本的にデータでしかない電子書籍であれば、そうした制約を受けることがない。モバイルデバイスの多くが3G回線を搭載している現状を考えれば、端末から直接購入する方向が支持されているとはいえ、選択肢の1つとして再び日の目を浴びようとしている
●2つのブースで展示されている「電子書籍の自動販売機」
そうした電子書籍の自動販売機に関して、第15回国際電子出版EXPOでは2つの展示を見ることができる。1つは自動販売機の開発などを手掛けるグローリーのブース、もう1つは大日本印刷のブースだ。
グローリーが参考展示しているのはフィーチャーフォン向けの電子書籍自動販売機。いわゆるケータイコミックなどをわずらわしいユーザー登録をすることなく購入できる手軽さを売りに訴求したい考えだ。
仕組みとしては、やはりタッチパネル式のディスプレイから希望の商品を選択し、代金を支払うと、QRコードとアクセスコードが印刷された券が発券され、QRコードを読み取ることでサイトに接続、そこでアクセスコードを入力することでコンテンツがダウンロードできる。
グローリーでは今後、駅構内などへ設置する提案を行っていくとし、早ければ2012年にも登場するとしている。また、合わせてスマートフォン対応も図っていくという。
一方、大日本印刷のブースでは、同社が志向するリアルとネットの融合による「ハイブリッド書店」サービスの1つとして、KIOSK端末が参考展示されている。紙と電子を問わず検索して購入できるスタイルで、単なる自動販売機というよりは、現在書店などに設置されている在庫検索端末に電子書籍の購入機能を追加した格好の端末といえる。
グローリーが展示していたものと異なり、こちらは会員サービスの一環として考えられており、ユーザー登録を行う必要があるが、その分購入までが素早く行えるのが特長。展示されている端末にはSDカードスロットが用意されており、電子書籍を購入した場合はそこにダウンロードするようなイメージだと思われる。また、クレジットカードや電子マネーにも対応している。同社では、早ければ年内にもこのKIOSK端末をグループ傘下の書店などに設置していく考えだ。
こうした電子書籍の自動販売機に対する業界の興味は、それをどこに設置するか、である。例えば大日本印刷などはグループ傘下の書店に設置することを視野に入れているが、施策として、ある場所に設置された端末だけで購入できる電子書籍作品、といった展開も考えられるかもしれない。読者と書店の関係強化にこうした電子書籍の自動販売機がどう寄与するかが注目される。
【西尾泰三,eBook USER】
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