Jun 01, 2010
名刺を作っているメーカーはどこがいいか。
最近の名刺がなくなってしまったので、名刺を作成する必要があると思う。自分で作ってしまう人もいるが、私自身がないので、名刺を作成する専門業者に任せようと思うのだが、どこがいいのだろうかと心配してしまう。もちろん、インターネット検索すればいくらでもメーカーはありますが。前の名刺は、やはりインターネットの検索見つけた業者速く仕上がりも綺麗で良かったが、閉店してしまったようで、以前に連絡が来ていた。今現在は、簡単安価で簡単に名刺を作成する方法が巷にごまんとあります。しかし、活版印刷する名刺を作成するにこだわった町の小さな印刷屋さんがまだ元気に頑張っています。なんといっても一つ一つ手作業で組み立てていく活字。シャープにキレのある文字は活版印刷でしか表現することはできません。特に、会社の経営者のうちは根強いファンが多いです。
大阪市は24日、10年度の一般会計決算見込みを発表した。企業収益が小規模ながら回復を見せ、市税収入が前年度比0・4%増の6260億円と3年ぶりに増加に転じた。歳出では生活保護費が2910億円(同7・2%増)と過去最高を記録したが、実質収支は4億円の黒字を確保した。
市財政局によると、歳出総額は2年ぶりに減少し、同1・1%減の1兆6777億円。前年度は計上した定額給付金(約400億円)が、昨年度はなくなったことなどが影響した。歳入では、市税収入が増加になったとはいえ、雇用情勢の厳しさを反映し、個人市民税は同5・9%減の1306億円だった。
今後も東日本大震災の影響で税収の落ち込みが懸念されるため、市は経費削減を進めるとしている。【小林慎】
6月25日朝刊
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大阪市議会の各会派は24日、「大阪都構想」を含む大都市制度見直しに向け、既存の特別委員会の場を充てて党派間討議をすることで正式に合意した。首長政党「大阪維新の会」は討議の場として協議会の新設を求めていたが、公明、自民がまとめた案で決着した。維新は5月市議会で提案した条例案がすべて否決されたのに続き、目玉政策を巡っても主導権を握れなかった形だ。【小林慎、林由紀子】
協議は「大都市・税財政制度特別委」で行い、7月中にも初委員会を開く。府議会では、同様の協議会が条例で設置されたものの維新以外の会派は参加拒否を表明しており、市議会での議論が先行しそうだ。
維新は先月末、議員間討議が可能な協議会案を他会派に提示した。しかし、自民、民主系の「OSAKAみらい」、共産の3会派が「既存の委員会で十分議論が可能」として設置を拒否。
このため、公明が中心になって代案を検討し、特別委の中で議員間討議が可能になる実施要領を提案していた。
これに対し、維新は市長や副市長の出席要請、参考人の招致と、議員に逆質問する反問権を認めることを「譲れない一線」と要求。調整が続いた結果、「議員間討論を優先すべき」(公明)との声に押し切られ、市長、副市長の出席と参考人の招致は認めるが、反問権は認めないことで合意に達した。
維新市議団の美延映夫幹事長は「反問権が認められなかったのは残念だが、議員間討論の場が設けられたのは画期的」と話した。維新は特別委とは別に、市長や各派の幹事長を招いて都市制度について議論する市議団主催の「協議会」を市内4〜5カ所で開催する方針という。
6月25日朝刊
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京都府長岡京市浄土谷の柳谷観音楊谷寺で、ピンクや白など色鮮やかなアジサイが咲き誇り、彩りを増している。25、26の両日には恒例の「長岡京あじさいまつり」が開かれる。
アジサイの名所として知られる同寺は毎年、約30種約5千株が美しい花を咲かせる。1996年には市観光協会が設立25周年記念の「あじさいのみち」整備事業を実施した。
境内のお堂裏や斜面では、小ぶりの花をつける国産のアジサイや、華やいだ雰囲気の西洋アジサイが咲き競い、見頃を迎えている。参拝客やハイカーが、梅雨の晴れ間の陽光に輝くかれんな花を写真に収めている。
境内で行われるあじさいまつりは寺や市観光協会などでつくる実行委員会の主催で、今年で11回目。25日は津軽三味線のコンサート、長岡京音頭の披露、バルーンアートなどが催される。26日は北開田響太鼓、オカリナの演奏があり、記念講話も行われる。花苗の無料プレゼント(両日先着500人)、茶席や生花展、特産品販売の出店なども予定されている。入場無料。問い合わせは市観光協会TEL075(951)4500。
◇紛争解決にささげた生涯
山辺町出身で、1931年から3年間、国際司法裁判所長を務めた外交官の安達峰一郎(1869〜1934年)が、家族や友人らと交わした手紙や講演録などをまとめた書簡集「国際法にもとづく平和と正義を求めた安達峰一郎 書簡を中心にして」が出版された。同町役場などで組織する安達峰一郎博士顕彰会がまとめた。安達は国際法による国家間の紛争解決に生涯をささげたといわれる。編集委員長の大場不二雄さん(76)は「書簡を通して、安達の生身の人間像が浮き彫りになる。1次史料としても極めて貴重で、安達研究の火付け役になってくれれば」と期待を寄せている。【前田洋平】
同顕彰会が、国会図書館所蔵の安達の書簡約800通を複写。5人の編集委員で約3年かけてまとめた労作だ。
手紙や講演録を年代順に並べて紹介している。安達が山辺町で過ごした幼少時代をはじめ、外交官を目指した帝国大学時代▽各国大使を歴任した外交官時代▽世界で初めて設置された常設国際司法裁判所時代−−だ。
中には、伊藤博文や若槻礼次郎ら歴代の首相と交わした書簡がある。講演録では、日本代表として1929年のハーグ会議に出席した経験に基づき、第一次世界大戦後のドイツの賠償を巡る英仏の争いを分かりやすく解説した内容がある。
また、「わが愛するもの」から始まる結婚前の鏡子夫人への恋文や、3人の子供にあてた「姿勢の直立を常にご注意あり」などからは父親の姿を垣間見られる。
安達は、1892年外務省に入省。国際連盟の日本代表団やフランス大使などを歴任した。1930年に国際司法裁判所判事、34年には同所長に就任。国際紛争を扱う機関の初期の幹部としてシステム作りに奔走した。
安達に詳しい山形大人文学部人間文化学科の松尾剛次教授は「輝かしい経歴だが、実務家だったため、書物など後世に残るものがなく、研究対象にもされず注目されてこなかった。書簡集の出版は、とても意義深い」と話している。
書簡集は306ページ。1冊2000円で町教育委員会で販売。問い合わせは町教委(023・667・1111)。
◇弁論大会、作文募集
山辺町と山形大都市・地域学研究所は、国際法による紛争解決に努めた安達について考えようと、11月26日、山形市小白川町1の山形大基盤教育2号館「安達峰一郎世界平和弁論大会」を開く。全国の中学生と高校生が対象で、8月1日から9月30日までに「世界平和について」をテーマにした作文を募集する。応募は「山形大学都市・地域学研究所(松尾研究室)」に郵送(〒990−8560 山形市小白川町1の4の12)で送る。問い合わせは山形大都市・地域学研究所(023・628・4917)。
6月25日朝刊
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