Nov 06, 2009

胃がんの手術後のこと。

幼馴染の父が胃がんの手術をしました。胃がんの手術をしてから、もう何年も経っているので、食事は、他の普通の人のようにたくさんお召し上がりできるようです。幼馴染の家に中に遊びに行った時、母に作成されたシチューや焼き鳥などを平気でたくさん召し上がっていてびっくりしました。
免疫療法というものを知っているのでしょうか?難しく聞こえるかもしれませんが、元の身体が持っている病気に対する防御力を利用した治療法だということを言われるといいます。最近では、主にがんの治療に用いられている治療法として免疫機構を刺激し、患者が、腫瘍細胞を攻撃させて治療することです。しかし、免疫療法"治療"は、特別な医師のライセンスがなくても行うことができる民間の解決であるので、実態は様々な癌延命効果などのすっきりとした症例報告はありません。自由診療の患者に高額の費用を請求する場合もあるそうです。しっかりとした治療法では、医師免許証の下で実施されるようにすると、新しいがん治療法として期待できると考えています。
 石井聰亙(そうご)名義で活躍してきた映画監督の石井岳龍(がくりゅう)さんが、東京大バーチャル・リアリティ研究開発チームと協力し、3D(立体視)の先を意識した新しい映像表現に挑む様子を特集した番組「映画監督・石井岳龍の挑戦〜3Dのその先へ〜」が31日午後10時からWOWOWで放送される。

 石井監督は、「狂い咲きサンダーロード」(80年)や「ELECTRIC DRAGON 80000V」(01年)などの新たな映像技術を取り入れた実験的な作品を発表しており、「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノ監督からもリスペクトされるなど、多くの映画監督や関係者、ファンから注目を集めている人物。現在は教授として、神戸芸術工科大の映像チームを率いている。

 ジェームズ・キャメロン監督が手掛けた09年公開の「アバター」以降、映画の定番となりつつある3Dは、トーキー(音の出る映画。それまでの映画は無声)、カラー化に続く「第3の技術革新」といわれている。番組では、30年以上にわたって映像表現の可能性を追求してきた石井監督が、最新技術を用いて「3Dのその先」を見せようとする革新的な内容だ。

 番組では横9メートルの巨大スクリーンで1人で観賞する3D映像を紹介する。俳人・松尾芭蕉がいおりに来るという内容だが、人物が3Dなのはもちろん、観賞者の行動によって、映像の内容が変化する。画面は正面からだけでなく、斜めから見ても3Dで見え、観賞者が映像のどの部分を見るか、また、スクリーンを見る位置など、視点の動きを感知、測定し、映像の内容が自動的に変わる。

 「自分の発想に技術がついてこない……」という石井監督の表現力に、東大の最新の技術力が合体させ、3Dに時間の概念を加えた「4D(立体視+時間)」ともいうべき新しい映像表現が生まれつつある現場を番組では紹介する。「ノンフィクションW」は毎週月曜午後10時から放送中。

 また、今回の番組で紹介された映像は、経産省が主催する「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」の連携イベント「PAO WEEK」(3月22〜27日)で、バーチャルリアリティー研究者の谷川智洋さんによって紹介される。(毎日新聞デジタル)

【関連記事】
<写真特集>映画紹介 :「アバター」 革新的な3D映像
<写真特集>ニンテンドー3DS :発売日は来年2月26日 価格は2万5000円に
山田和樹 :小澤征爾の代役も務めた気鋭の指揮者の素顔は ノンフィクションW
向井理 :ナレーションに初挑戦 ロナルド追いかけたWOWOWの番組で


【文化部記者のお墨付き】映画「ハーブ&ドロシー」

 アメリカの現代アートのコレクターをドキュメンタリーで描いた映画「ハーブ&ドロシー」が好調だ。昨年11月13日、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで上映が始まり、いまだに続いている。映画の宣伝担当者によると、客層は30代の普通の会社員風の男女が多いという。産経新聞の文化欄でも紹介したのでうれしい限り。

【フォト】天才画家の秘密に迫る ドキュメンタリー映画「バスキアのすべて」

 コレクターはニューヨークに暮らすヴォーゲル夫妻。夫のハーブことハーバート(1922年生まれ)は郵便局員、妻のドロシー(1935年生まれ)は図書館で働き、結婚してからコツコツと収集を始めた。1LDKのアパートは作品であふれかえり、その数は4000点にも及んだ。夫妻に子どもがいなかったこともあり、アート作品をわが子のように慈しんでいるかのように思えた。

 普段はごく普通の老人だが、アーティストに会ったり、作品を鑑賞しているときは、目が鋭くなり背筋も伸びて実にりりしい。そんな姿も映像でとらえている。

 コレクターといえば大金持ちと相場が決まっているが、ヴォーゲル夫妻はごく普通の一般人。生活費を切りつめ、収集に傾倒することで質の高い大コレクションを完成させた。だが、それも美術館に寄贈してしまった。

 なんという夫婦だろう。ただ、何事も強い信念と意志があれば夢はかなえられるということを老夫妻は教えてくれる。それゆえ普遍性を持ち、一般の人たちにも受け入れられるのだろう。

 佐々木芽生(めぐみ)監督はこの映画を撮るためにニューヨークのマンションを抵当に入れ資金を集めた。彼女の熱意も相当なものだが、それだけ、彼女を映画づくりにかりたてたヴォーゲル夫妻が魅力があったということだろう。

 とにかく美術関係者はもちろん、美術に関係しない人にもみてほしい。(渋沢和彦)


【関連記事】
実りの田んぼ横でTシャツアート展 島根・斐川町
2人組「淀川テクニック」のゴミアート エコ抜きの美しさ
“靴フェチ”のアーティスト 赤摩千穂さんの個展「クツ?くつ…それでも靴!」
子供とアートをつなぐ「おばけ」 三岸好太郎美術館
伝統の祭りと現代アート融合 あいちトリエンナーレ 


Posted at 21:20 in Community | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.