Jun 11, 2011

赤ら顔も治療の治療

友人の夫は赤ら顔。赤い顔の先生というニックネームがついているとし、本人よりも妻が悩んでいる。遠くから見てもまるで朝から酒でも飲むことぐらい首から顔にかけて赤い。妻は体の中に熱がこもって赤くしたり、体温の不均衡が原因だと言っていたが、すぐに治療していきたいと願っているようだ。本人が赤ら顔であることをあまり気にしないので、今はその気になるのを待っているという。
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 18日の楽天戦の七回、巨人の阿部は、この試合2本目となる今季2号ソロを放って、通算250本塁打達成した。

 プロ55人目。初本塁打は2001年4月13日の横浜戦で河原から。

 ○日本ハム3−0ヤクルト●(18日)

 日本ハムが快勝。二回に稲葉、中田の連続長短打で先制し、六回は金子誠の適時打、七回は稲葉の犠飛でリードを広げた。ダルビッシュは両リーグトップの5勝目。武田久は10セーブ目。ヤクルトの連勝は4で止まった。

 ◇ダル、会心の一球に思わずガッツポーズ

 ヤマ場は六回だった。日本ハム・ダルビッシュは1死からヤクルトのホワイトセル、畠山に連打を浴びて一、三塁のピンチを招いた。リードは1点。打席には打率と本塁打で現在セ・リーグ2冠のバレンティンが入った。

 ダルビッシュは初球にツーシームを選択した。理由は「バットの芯近くに当てさせて、強い遊ゴロを打たせようと思った」から。ダルビッシュは縦に沈むものと横に曲がるもの、2種類のツーシームを投げるが、この場面で選んだのは縦の変化。低めに投じた、そのツーシームに手を出したバレンティンは、注文通りの遊ゴロ併殺打に倒れた。マウンド上で思わずガッツポーズを作ったダルビッシュ。「思い通りになったので怖かった」と振り返るほど、会心の一球だった。

 ここで手応えを得たツーシームを、七回以降は多投した。「楽したかった。感覚で行けると思った」。この日は直球とスライダーの制球に苦しみ、六回までに100球を超えた。それが七回は宮本以下を3者連続三振、八回も3者凡退とスムーズに抑え、8回無失点でマウンドを武田久に譲った。

 開幕戦こそ黒星を喫したものの、その後はこれで5連勝。4月の開幕カード以来となるチームの連敗も阻止した。梨田監督は「状態は良くなかったのにさすが。エースで勝てたことはチームにとっても大きい」と最大級の賛辞を贈った。【武藤佳正】

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 ◇ダル、会心の一球に思わずガッツポーズ

 ヤマ場は六回だった。日本ハム・ダルビッシュは1死からヤクルトのホワイトセル、畠山に連打を浴びて一、三塁のピンチを招いた。リードは1点。打席には打率と本塁打で現在セ・リーグ2冠のバレンティンが入った。

 ダルビッシュは初球にツーシームを選択した。理由は「バットの芯近くに当てさせて、強い遊ゴロを打たせようと思った」から。ダルビッシュは縦に沈むものと横に曲がるもの、2種類のツーシームを投げるが、この場面で選んだのは縦の変化。低めに投じた、そのツーシームに手を出したバレンティンは、注文通りの遊ゴロ併殺打に倒れた。マウンド上で思わずガッツポーズを作ったダルビッシュ。「思い通りになったので怖かった」と振り返るほど、会心の一球だった。

 ここで手応えを得たツーシームを、七回以降は多投した。「楽したかった。感覚で行けると思った」。この日は直球とスライダーの制球に苦しみ、六回までに100球を超えた。それが七回は宮本以下を3者連続三振、八回も3者凡退とスムーズに抑え、8回無失点でマウンドを武田久に譲った。

 開幕戦こそ黒星を喫したものの、その後はこれで5連勝。4月の開幕カード以来となるチームの連敗も阻止した。梨田監督は「状態は良くなかったのにさすが。エースで勝てたことはチームにとっても大きい」と最大級の賛辞を贈った。【武藤佳正】

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 北海道日本ハムは18日、東京ヤクルトに3対0と完封勝ちを収めた。先発のダルビッシュ有は打たせて取る投球がさえて8回5安打無失点で5勝目。プロ通算80勝目を挙げた。打線は2回に中田翔のタイムリーで先制点を奪い、6回に金子誠のタイムリー、7回に稲葉篤紀の犠牲フライで東京ヤクルトを突き放した。

 以下は梨田昌孝監督のコメント。
「(接戦だったが)どうしてもダルが投げるときは1点欲しかった。中田はよくやってくれた。非常にピッチャーに元気が出る(笑)。
(ダルビッシュは8回127球と球数が多かったが)状態がそれほど良くなかった。でもさすがだね、終わってみれば8回無失点。エースで勝つことができて良かった。
(最後は武田久だったが?)ダルも行けたとは思うけど、久は状態が良いし、良い時に投げさせたかった」

取材協力:野球専門誌 Baseball Times

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