Nov 29, 2010

任意整理の必要性は何だろうか

任意整理は債務を整理するための手段の一つである。意外に知られていないが、金融関係では普通のことでもある。金融関係などは、お金がものをいう商売です。お金、ドンラゴだけだと卑しめかもしれませんが、ドンオプイヌン成り立たない商売だ。任意的に整理することを任意整理しながら、強制的なものではない。
どうせリターン無しの場合は明らかな負債にあれば、思い切って自己破産してね。最初に大きな借りも一度思い切った決断をしているのだから、もしそうなら、その時思いっきり再自己破産もして見てね。その後、再び最高の宝物である、人生を最初からやり直すことができますね。
 デザインタイド トーキョー現地速報レポート #2。日本と英国のデザインの企画展「Mark-ing」や「TIDE EXHIBITION」の見どころをレポート!

【写真と動画でみる、デザインタイド トーキョー現地速報レポート】

●日本と英国のデザインの企画展「Mark-ing」

 E&Yの松澤剛さんと、マックス・フレイザーさんのキュレーションによって実現した日本と英国のデザインの企画展「Mark-ing」は、家具や建築・インタラクティブデザインなど、分野の領域を超えて幅広い創作活動を展開するデザイナー/クリエイターに焦点を当てている。

動画:デザインタイド トーキョー メイン会場(東京ミッドタウン)のようす
(http://bizmakoto.jp/style/articles/1111/04/news042.html)

 日本と英国で活躍するデザイナー/クリエイター16名がそれぞれの実験的な試みを通じて実現した作品を発表。作品に直接リンクはしてはいないが、彼らのインスピレーションの源も同時に展示されている。展示空間のアートディレクションはSoup designの尾原史和さん。

UK:Helen Amy Murray / ヘレン・エイミー・マリー 「Peacock」

 現在、ショーディッチにて創作活動中のテキスタイルデザイナー。彼女のキャリアにもっとも大きな影響を与えたインドのタージ・マハールでの体験をもとに生まれたレリーフ「Peacock」は、シルク(テキスタイル)の滑らかな光を操る極めて三次元的な新たな表現の世界に目を奪われる。

UK:Benjamin Hubert / ベンジャミン・ヒューバート 「maritime」

 英国出身の若手デザイナー ベンジャミン・ヒューバートさんは、家具から照明まで幅広い分野でデザインを手がける現在最も注目されるデザイナーの1人。今回出展した椅子「maritime」は、すべてオーク材で作られている。大量生産型商品からリミテッドエディションまでさまざまなアプローチで作品を手がける彼の、素材の表現力を引き出す技術とセンスの豊かさを集約した作品の1つ。

UK:Geoffrey Mann / ジェフリー・マン 「Cross-fire natural occurrence」

 スコットランド出身のデザイナー/アーティスト。アートとクラフトとデザインの狭間を行き交いながら創作活動を展開するマンさんの作品は世界的にも高く評価され、MoMAやMADニューヨークなどにも作品が所蔵されている。現実と虚構の狭間にある実態のない世界を表現したCross-fire natural occurrenceシリーズは、マンさんが2010年に発表し話題を呼んだ作品の1つ。

JP:長坂常「Flat Table」

 家具から建築までデザインを手がけるスキーマ建築計画を主宰する建築家、長坂常さんは、自身で手がける家具シリーズの最新作を発表。エポキシ樹脂で固めた木を分断してから杉板をはめ込んだ「Flat table」は、樹脂を透過して見える“木”の新しい表情が印象的。

JP:中村竜治「hechima」

 青木淳建築計画事務所を経て2004年に独立。以降数々の話題作を発表する建築家、中村竜治さんは、2010年の会場構成を手がけた人物でもある。今回は、さまざまな素材でスタディを試みている家具シリーズの1つ、2005年に発表した「hechima」を出展。1ミリのシナの単板を重ね合わせて作った成型合板によって作られている。

JP:黒河内真衣子「skelton」

 三宅デザイン事務所で「A-POC」の企画を中心にさまざまなプロジェクトに携わり、2010年に独立、自身のブランド「mame」を立ち上げた注目の若手デザイナー。エンカビニルとアクリルで表現したバッグ「skelton」は、まるでX線写真を照射したからのような独特の技法を用いた作品。一見するとアートピースのような面立ちだが、実際には量産タイプである事実に驚かされる。

●「TIDE EXHIBITION」〜これを見なければはじまらない

Colin Schaelli / コリン・シェーリー「con.temporary furniture」

 フライターグの什器としてデザインされた「V30」でスイスデザイン賞を受賞するなど、才能あふれる若手デザイナーとして注目されるスイス出身のプロダクトデザイナー、コリン・シェーリーさんは最新の家具シリーズを発表。簡単に組み立てられて空間をフレキシブルに構成できる家具、しかもそれをハイフィニッシュ&ローコストで実現した「con.temporary furniture」は、まさに究極の時代性を感じさせるコンテンポラリーファニチャーだ。

 輸送コストの問題を解決するために、日本はヒノキ工芸、スイスはスイスの工房で製造する「MADE HERE」(地産地消)のコンセプトはおそらく多くの人が共感できるシステム。シナ合板の表情を生かしながら、たたみグリッド(畳のサイズ)でサイジングされた家具はそれぞれ釘を使わずにホゾ(臍挿し式)で組み立てるようにモジュール化されている。天板はリノリウムでカスタム化も可能だ。

3120 「FOLIO 3120」

 1300年以上もの歴史と伝統を持つ美濃和紙が、デザイナーの高橋理子さんを迎えて新たに誕生したブランド「3120」から、その第1弾として「FOLIO 3120」のプロトタイプを発表。

 美濃和紙特有の“透かし”の美しさや独特のテクスチャーを、手漉きと最新の加工技術の両方向から表現したメモブックシリーズや一筆箋は、いずれも紙の大きさや特徴に応じて思い思いの使い方ができる。和綴じにマイクロミシンを入れるなど、最新技術も施された一連のシリーズはデザイナーの魅力も十分に折り込まれた仕上がりだ。

AIR FRAME「IDIOM」

 アクリルを素材にインテリア製品の製造・販売やインテリア・プロダクトデザインを高い技術力によって手がけるAIR FRAMEは、アクリル製の什器を発表。一見すると白い塊だが、天板を開くと中に作品や商品を展示できる仕掛け。また、天板を閉じれば上に作品を載せて展示できる。天板は蝶つがいなどなく、スムーズに後ろ方向へ開閉できる。

エマニュエル・ムホー「toge」

 4年連続の出展、建築家のエマニュエル・ムホーさんは新作「toge」を出展。ピアノ線でできた栗のようなユニットを積層する(かみ合わせる)ことによって、ウエディングドレスを表現した。

五十嵐元次、石川昌浩、角田陽太、小林雄一「QUIET OBJECT」

 作陶家の五十嵐元次さん、ガラス作家の石川昌浩さん、プロダクトデザイナーの角田陽太さん、ファッションデザイナーの小林雄一さんの4名のコラボレーションで実現した作品のシリーズ。いずれも「あえて強い主張を避け、できるだけ“静かに”こだわりを表現した」という独特のアプローチがおもしろい。

PROOF OF GUILD「Hands & Hand」

 ジュエリーデザイナーの竹内稔さんとフラワーデザイナー竹内恵子さんが2002年に立ち上げた「PROOF OF GUILD」は、トラディショナルな陶器の型をベースに、花瓶、ルームディフューザー、アクセサリースタンド、照明&ペンスタンドと、さまざまな機能と楽しさを融合させた「Hands & Hand」を出展。

 ハンドクラフトの美しさや、使う人のアイデア次第でインテリアを自在に表現できる楽しさが会場でも体感することができる。

LACOSTE「Holiday Collectors」

 LACOSTEが2006年から毎年トム・ディクソン、マイケル・ヤング、カンパーナ兄弟などを迎えて展開する「ホリデーコレクターズ」も見逃せない。6回目となる今年のコラボレーター、刺繍・陶芸アーティストのジョナサン・アドラーさんとの最新コレクションも展示されている。

 来日中のジョナサン・アドラーさんは、今年から新たに加わった「TIDE TABLE」内のプログラムとして、彼のパートナーでありBARNEY’S NEW YORKのクリエイティブ・アンバサダー・アット・ラージでもあるサイモン・ドゥーナンさんをスペシャルゲストに迎えたトークショーも行った。

【松浦明,エキサイトイズム】
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Posted at 10:21 in Hydrogen | WriteBacks (0) | Edit
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